2019年 箱根駅伝(往路) 青山学院の5連覇なるか、東洋、東海が阻止するか、と事前予想された今年の大会。 スタート直後に大東文化大が転倒するアクシデントが。 |
|
左上:今年からこんなプラカードを持つ、走路整理員が出てきた。いままでは、出場校のジャージをきていたけど、交通整理とわかるようにしたか。 上:交差点にも何人か集団発見。 左:メガネが特徴的な中央大学の堀尾選手と陰に東洋がトップで通過。堀尾選手は3月3日の東京マラソンで日本人トップの5位!アッパレ! 左下:国士舘大のヴィンセント選手が続きます。この後の戸塚中継所ではトップでタスキリレーしました。 下:東海大、東京国際大、駒沢が集団で続いています。駒沢は鶴見でタスキリレーでランナーがおらず、バタバタしていました。東京国際は1区の留学生がいたとはいえ、大健闘。 |
|
上:法政大学の190cm長身ランナーが行く。 右上:日大のワンブイ選手。区間賞で歴代2位の走りでジャンプアップしました。 右:帝京大学の畔上選手。目標3位というチームに仕上げているようです。 下:神奈川大学。1区から15位付近をキープしていますが、タイム差はそれほどでもないので頑張れ。 右下:なんと早稲田と明治が並んでいきます。明治は3区の実力者の阿部選手が順位を上げていきました。 |
|
左上:城西大学。かなり出遅れています。伊勢路の全日本でシード確保などいい結果だったのですが、ここでは苦戦してます。 上:山梨学院。2区はニヤイロでなかった。予選会での結果も下位でしたが、苦戦してます。 左:山梨の後、学連選抜、上武が続いて、大東がくるはず。と思ったら、右折車を通している。周囲からは、「車を通せるほど間隔が空いている」の声が。そして、大東の監督車、最終のはずの医務車が追い越していく。戸塚での繰り上げスタートに備えてか。 左下:最終ランナーの大東が行く。家に帰ったら、戸塚のトップは国士館になっていた。そのリレーは見れなかったけど、2位の東洋からのリレーはTVで見れた。 |
|
トップページに戻る |