２０２０年箱根駅伝（往路）今年は東海大学の連覇がなるか。トップの来る２５分前に行ったけど、応援用の旗は配り終わっていた（もらえなかった）。創価大学が１区トップ、さらに近所に会館もあるので、ノボリは多いし、応援も熱が入っていた。

	左上：トップ集団。早稲田、東海、青山（なんと１年生）、國學院とつづきます。青山が中継でトップを奪った。３区に入って、残りの３校は目立たず。ただし、４区で頑張って、往路優勝だった。上：創価大学。トップでタスキを受けたけど、失速気味。持ちタイムは良かったのですが。左：創価大学のノボリが目立った周辺。左下：日本体育大学。一瞬、駒澤かと思ったが。下：東洋の相澤と東京国際の伊藤が続く。相澤は区間新記録、伊藤もいいタイムだった。２人で競ったのがよかった、と相澤のインタビュー。それにしても東洋大は区間新記録２つを出しても往路１１位とは。


上：駒沢。２区はよくなかったけど、３区で１年生の田沢が挽回。（そして、帝京は写しそこなった）右上：拓殖大学。ここもかなり挽回中。右：日本大学。下：後ろにもカメラのあるヘルメットをかぶった人が。自転車ライダーっぽい。あおり運転対策だろうか。右下：順天堂と筑波が並んでゆく。筑波は久しぶりの出場。


	左上：中央大学。前回は東京マラソンで活躍した選手がこの区間を走っていたな。上：国士館。かなり挽回してきた。左；神奈川大学と学連選抜（東京農大）。神奈川大学はズルズルと下がり、ブービー位置。いつもは山登りで失速するのだが、今回は２区で失速した。高速駅伝に対応できなかったか。左下：ラストの法政大学。５区には有力ランナーがいるのですが。


トップページに戻る

２０２０年箱根駅伝（往路）今年は東海大学の連覇がなるか。トップの来る２５分前に行ったけど、応援用の旗は配り終わっていた（もらえなかった）。創価大学が１区トップ、さらに近所に会館もあるので、ノボリは多いし、応援も熱が入っていた。

	左上：トップ集団。早稲田、東海、青山（なんと１年生）、國學院とつづきます。青山が中継でトップを奪った。３区に入って、残りの３校は目立たず。ただし、４区で頑張って、往路優勝だった。上：創価大学。トップでタスキを受けたけど、失速気味。持ちタイムは良かったのですが。左：創価大学のノボリが目立った周辺。左下：日本体育大学。一瞬、駒澤かと思ったが。下：東洋の相澤と東京国際の伊藤が続く。相澤は区間新記録、伊藤もいいタイムだった。２人で競ったのがよかった、と相澤のインタビュー。それにしても東洋大は区間新記録２つを出しても往路１１位とは。


上：駒沢。２区はよくなかったけど、３区で１年生の田沢が挽回。（そして、帝京は写しそこなった）右上：拓殖大学。ここもかなり挽回中。右：日本大学。下：後ろにもカメラのあるヘルメットをかぶった人が。自転車ライダーっぽい。あおり運転対策だろうか。右下：順天堂と筑波が並んでゆく。筑波は久しぶりの出場。


	左上：中央大学。前回は東京マラソンで活躍した選手がこの区間を走っていたな。上：国士館。かなり挽回してきた。左；神奈川大学と学連選抜（東京農大）。神奈川大学はズルズルと下がり、ブービー位置。いつもは山登りで失速するのだが、今回は２区で失速した。高速駅伝に対応できなかったか。左下：ラストの法政大学。５区には有力ランナーがいるのですが。


トップページに戻る