2021年 箱根駅伝(復路) 往路は散歩してたら駅伝が見れた。今日も散歩に行ってみよう!。たまたま、駅伝をやっているかもしれない(もちろん、マスクして、声出しはしません!) |
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左上:路線バスが来た。パトカーが止まれ、の指示を出し、そこで停車させた。その後、白バイが来て、話していたが、スタートしてよいとなったらしく、出発していった。 上 :いつもと同じくらいの人が出ていた。ノボリ、応援の旗がないのが違うかな。 左 :創価大学がトップです。2位はかなり離れていて、鶴見では3分差がついていたけど、10区で駒澤が逆転優勝したのにはオドロキ。 左下:9区の駒澤大学は離されていました。が、10区で逆転するとは想像できなかった。 下 :東洋大学は最後に青山学院に接近されましたが、最後に振り切って3位に。 |
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上 :何人かのランナーが続々と。 右上:東海大学。優勝候補にはあげられていましたが、往路の3区までしか目立たなかったな。 右 :青山学院大学。往路で12位だったのが、復路で強烈に追い上げてます。最後は4位に。 左下:順天堂大学。唯一の予選会からのシード権ゲット。 下 :東京国際大学。2区ではヴィンセントがトップ通過しましたが、だいたいこの位置。 |
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左上:國學院大學。 上 :早稲田と帝京。ここまでが最終的にシードに残った。(この後、明治大学を撮影できず。明治大学はシードに届かず) 左 :神奈川大学。1年生を9区、10区と使ってきました。シードには届かなかったですが、次回以降、楽しみかな。 左下:中央大学。予選会の成績から上位の予想もありましたが、復路が一斉スタート。ただ、復路の成績は相当良かった。 下 :城西大学。何年かシードをとっていましたが、今回は振るわなかった。 |
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上 :拓殖大学。往路2区では頑張っていましたが、・・・ 右上:日体大。ここも往路2区では上位にいたのですが。 右 :学連選抜の駿河台大学。ここと10区の芝浦工大の選手はがんばってました。 下 :国士館大学。終始目立たないレースでした。 右下:法政大学。往路1区では区間賞だったのですが、それ以降目立たず。 |
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左上:山梨学院大学。4区で区間賞を外国人留学生がゲットしたのですが、それ以外は目立たず。 右上:専修大学。Sのイニシャル大学として、毎回、最後のタスキリレーなのでそれなりに目立つ扱いだったのかも。ここまでは全員タスキリレーをしていたので、それなりの底上げがされていたのか、トップが青山学院でなかったので、タイム差がつかなかったのか。 |
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